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Anotherstage LLC

​金融・経済、資産運用評論家、企業コンサルタント
間接金融から直接金融へ

​企業経営・資金問題のコンシェルジュ

近藤駿介 

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​【活動内容】

  • ​企業顧問等コンサルティング~事業拡大を金融面からお手伝い

直接金融(ファンド形式や株式発行、債券発行等)を使った資金調達をお考えの企業様

​新規事業アイディアはあるが資金調達をどうすればいいか悩まれている企業様

金融商品取引業者登録、不動産特定共同事業法のライセンスを使った新規事業の検討をされている企業様

ライセンス取得までの期間の事業プランニングを検討の企業様

​<初回相談無料>お気軽にご相談ください。

 

  • 資金調達及び資産運用に関わる金融スキームの設計及び指導

  • 事業承継、M&A、ビジネスマッチング、増資等に関わる相談及び指導

  • 不動産関連業務

  • ​CFO代行業務​   他

  • 金融・経済、資産運用に関する講座、講演 

  • 執筆、メディア出演

Information

2022年12月20日

「現代ビジネス」で拙コラム「2023年の株式市場も「インフレ沼」だった22年と同じく「混迷」を極めそうな理由」が公開されました

 

2022年12月7日

「現代ビジネス」で拙コラム「円安の次は「悪い円高」がやってくる…これから日本経済が払う「大きすぎるツケ」」が公開されました

 

2022年11月3日

バブル時代の生き証人としてインタビューを受けた「東京ブラックホールⅢ 魅惑と罪のバブルの宮殿」完全版が11月3日午後16:30~18:00に再放送されました。

 

​著書紹介

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KKベストセラーズから「202X 金融資産消滅」が発売されました。

2019年に世間を騒がせた「年金2000万円不足問題」。

これを契機にこれまで投資や資産形成を関心を持っていなかった現役世代の人達が「公助から自助へ」と向かい始めています。

それに伴ってどのくらい年金をもらえるのか、いつから年金を受取ると得なのか、といった「年金受給」に関する情報は多数出されています。

その一方、現在の公的年金資金が金融市場に及ぼす影響に関する情報はほとんどない状況です。

本著は公的年金資金(GPIF)が今後招くことが確実な「アベノミクスの後遺症」に焦点を当てて書き下ろしたものです。年金に頼らずに自分で老後資金の確保を目指す現役世代の方々、退職金の運用などを検討中の方々、是非ご一読を。

​1989年12月29日、日経平均3万8915円

河出書房新社から「1989年12月29日、日経平均3万8915円 ~ 元野村投信のファンドマネージャーが明かすバブル崩壊の真実」が発売されました。

何故1989年12月末にかけてバブルが醸成され、何故1990年1月からバブルが崩壊しなければならなかったのか。それは、「株価が割高に買われたから」といった単純な理由ではありません。

また、1990年のバブル崩壊は、「相場観」だけで戦える時代の終幕を告げるものでもあった。

​「ガリバー野村が”金利取引”に敗れた日」…。是非お読み下さい。

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